警察官の不祥事

警察官の不祥事 本当にあった事件簿

昔は不祥事ってあったのか?

最近のニュースなどで、警察官の不祥事について報道されることが多いですね。それも、多種多様というのか・・はっきり言って、情けない。というか、驚きです。とはいえ、昔は警察官の不祥事ってあったのか?って疑問に思う方も多いと思います。今ほど多くはないですが、ありましたね。今ほど 報道されなかった というのが正解かもしれません。ちなみに警察官の不祥事のことを警察では非違事案といいます。

私の同僚、先輩、後輩にも事件を起こし、逮捕され、職場を去った人も何人もいます。警察に入って一番最初にあった事件は後輩でした。その後輩は同じ署で一緒に仕事をして、真面目な男だったんです。しかもスポーツマンで、剣道の有段者です。警察には柔剣道大会というのが一年に一度あり、各署から代表選手が選抜され、大会に出場します。その後輩も もちろん選手として、必ず選抜されました。若い頃、交番の当直勤務が終わって、署に戻り、制服から私服に着替えたあとで、雑談室で、みんな集まり 当直であったことを話して情報交換をしたりしていましたが、そんなところにも恥ずかしがって あまり顔を出さなかったりと、とてもシャイな男でした。しばらくして、人事異動があり、後輩は機動隊に異動になりました。その時、彼は結婚して子供も生まれ、人生の中では とても良い時だったのではないかと思います。機動隊に異動ということで、本人の希望だったようで、みんなで応援しました。頑張れよーと。異動後も それぞれが それぞれの生活をしていました。

ある日、同僚が、「あいつ逮捕されたみたいですよ!」と。そう。あの機動隊に異動した新婚の後輩です。「えええ!?何したの??」と聞くと、「なんか出勤途中で、どこかの家の軒から下着盗んだみたいです!」と。そういう癖があったのか・・・知らなかった・・その話は あっと言う間に全署に広まり、どこの部署へ行っても、その話題でした。みんな 口を揃えて言うのが、「まさか あいつが・・」でした。そう。誰も そんな人間だとは 思わなかったのです。やっぱりショックでした。新婚なのに・・子供生まれたばっかなのに・・理解できないと・・でも、それも現実にあった事件です。その後。彼がどうなったのかは わかりません。退職したのは間違いありませんが。ただ他にも もっと凄い?人がいました。それはまたの機会に お話したいと思います。昔も 不祥事は あったんです。

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初対面の警察官を すぐに信用して良いのか?

警察官の不祥事報道が増え始めたのは 神奈川県警機動隊の いじめ事案からです。先輩隊員が後輩に対し、ライターで 下の毛を燃やすなどの事案があったことが最初です。この事件から 警察官の不祥事に関するニュースが 凄く増えたのです。ただ、先にも お話しましたが、それまで 何もなかったわけではありません。でも、この頃から やたら増えました。何故なのかは わかりませんが・・きっと たくさんあったんですよ。表に出ていなかっただけで。その時に 悪いことしている警察官なんぞ早く辞めてもらいたいと 思いましたね。そういう事件があると、警察官が あんな事件起こして、信用なんて できない とか、現場では よく言われました。まあ 当たり前ですよね。私は現場で 信用なんて できないと言われた時には、警察官とはいえ初対面の人間を信用なんて できるわけありません。だから 信用しないで下さい。でも、接している間に もし信用できそうだと 思って頂けたら、話を聞いてください。という感じで接しました。こんなに悪い警察官が多い中で 警察だから信用しろ というのは 無理な話です。

でも、いるんですよ。そういう警察官。信用しろって言うやつ。それでいて、手帳を見せてほしい というと それはできない ってね。そんなの どうやって信用しろっていうの?です。私は 要求されたら 見せました。やましいところは ありませんでしたから。当たり前です。それは 今でも 変わらないはずです。手帳を見せない警察官なんぞ、信用しては いけませんよ。ちょっと話がズレましたが・・なので、多分悪いことをしている警察官は まだまだ たくさんいるはずです。それを見抜く 一つの方法として 手帳の例を挙げてみました。参考にして下さいね。あと初対面なのに タメ口とかね。偉そうに話をするとか。まあ いろいろあります。また機会がありましたら お話しますね。

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最近の不祥事

最近の不祥事って 凄いですよね。私も 驚きます。そもそも、警察官採用時の身辺調査なんて 現場の警察官がやるんですよ?考えられません。専門の調査官が しっかり調べれば 良いのです。デスクワークでは もちろんやっているはずですが、それだけでは わかりませんよね。聞き込みしたりしないと。昔、自転車泥棒の少年を検挙したことがあります。なんと その彼は その次の年に警察官採用試験を受け、合格し、警察官になりました。その時ですら、え??うそ??と思いました。多分今でも 警察官やっていると思います。もしかしたら幹部になってるかも。まあ そんなでは 困るんですけどね。私が言ったところで変わるものではありません。犯罪を犯す警察官は 想像力が足りないと思います。これやったら逮捕される とか、ふつうわかるはずなんですけどね・・・バレるに決まってるんですよ。それは一般の人でも 同じです。今は警察力が 凄くなったので、たいがいは バレます。そもそも これだけ毎日全国で 警察官の不祥事をニュースでやっていても、全然なくならないということが問題です。

そういう事件がある都度、全国各警察署内では、それについての教養をします。(警察内部では、教養という言葉をよく使います。)幹部が戒めるのです。(悪いことしてる幹部もいます。)それでも、なくなることがありません。はっきり言って、どうにもならないと思います。だから 発覚した際には 厳しい処分をしてもらう他 手はありません。処分が甘いと よく言われていますよね。私も そう感じています。依願退職ってのが 一番 おかしい。犯罪を犯したなら 懲戒免職で 退職金ゼロが当たり前です。一般の人なら逮捕される事案も 書類送検とか。もちろん逮捕の条件も ありますので、一概には 言えませんが、ただ 警察官の場合は どこの誰か わかっていることで、逮捕されないケースもあります。でも 納得できないですよね?現実は 仕方ありません。ただ、犯罪者にも人権はあるのです。それも また機会があれば お話します。

まとめ

長々と書いてしまいましたが、実際のところ、初対面の警察官を最初から 信用しては いけないということです。話をしていれば、どんな人か、なんとなく わかってくると思います。話の中で 少しでも ん?と感じることがあれば、その直感は 割と間違っていないものかもしれません。もし 今後警察官と接することがあったら、そのあたりを見て 気をつけてくださいね。良い人もたくさんいますから。これから先、警察官によるバカな犯罪がなくなることを祈っています。

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