現場には明るいライトが必要！
仕事をする上で、外で夜間にする仕事というのが、警察の場合多いです。真っ暗な現場では、明るいライトがないと全く仕事ができません。
そんな時、ワークライトは必需品です。
このダイソーのワークライトの性能は どんなものでしょうか。さっそくレビュー開始です。
５００円という破格！
まず注目なのが、値段です。普通ワークライトというと、小さな物でも１０００円位します。それがなんと、このダイソーのワークライトは５００円です！税込み５５０円！
しかも、まあまあの大きさ。
これは破格です！間違いありません。
ダイソーさん 凄いですよね。こんなものまで、安く売りだすのですから・・（決してダイソーの回し者ではありません）
ワークライトの性能
一番大事なのが明るさですよね。明るさは２３０ルーメンと記載してあります。
まあ明るいと思います。
現場で使うには申し分ない位明るいです。
で、電源は単三電池４本です。これもいいですね。
連続点灯時間１０時間と書いてあります。
そして本体の色が選べます。私はカーキを選びましたが
その他黒色とかありました。それはお好みで。
明るさは一通りしか選択できませんが、必要ないですね。
ライトの裏面には、マグネットが３個付いていて、鉄板などに付けることができます。例えば、パトカーやバイクの鉄部分にペタッとつけて使うこともできます。
また引っかけフックも付いているので、どこかに引っかけて使うこともできます。これも便利。
本体自体の素材はABS樹脂、ポリスチレン樹脂と記載してありますが、滑りにくそうな素材になっています。
実際に使ってみよう
まずは電池を入れます。
こんな感じ。
マグネットは こんな感じ。
引っかけフックは こんな感じ。
点灯するとこんな感じ
暗い所で点灯すると
こんな感じ。わかりにくいかな・・
まあ明るいんですよ。
まとめ
このワークライト、値段を考えると、かなり良い物だと思います。写真だと、わかりにくいと思いますが、実際暗い部屋で使ってみると、かなり明るいと感じます。
しかも５００円ですよ！？
普通のワークライトを買うことを考えると お得に間違いありません。
ただ、ワークライトをそのまま使うとなると、先にも書きましたがマグネットでパトカーやバイク等の鉄部分に付けて使うのはいいのですが、それだけでは、少し不便です。
なので、このライトを首から掛けて、使う、というのが、とても便利だと思います。
昔、蛍光灯をパトカーのルームミラーに引っかけて点灯させ、夜間切符を作成したり、被害届を作成したりということをしていました。
その蛍光灯は これ。
こんな感じで、このワークライトもカスタムすれば
かなり使えるのではないでしょうか。
またカスタムしたらブログに書きますね。
てか、先日車中泊をした際に 車内で使用しましたが
かなりの明るさに驚きました。しかも長時間点灯していましたし。実際使ってみて、やはり これは かなりの優れものだと感じましたので、是非おススメです！
警察ラインスタンプあります！ご覧ください！
もっと強烈な明るさが欲しい方には こちら！
こんなのあります！
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